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テレホンオートロック1電気錠遠隔操作システム


テレホンオートロック1_電気錠遠隔操作機とは_株式会社千葉通信システム



新築・築古物件にも設置可能

テレホンオートロック1とは、既存の各住居の固定電話か携帯電話を利用し、電話で電気錠を遠隔操作するシステムです。
新築はもちろん、オートロックのない既築マンションやアパートにも短期間で設置ができます。


居室への新たな機種が不要で機器代金がかかりません。
電話回線を利用するので、各住居の配線工事が不要です。
工事のために各住居に入室することがありませんので、スピーディーに導入できます。
携帯電話・スマートフォンで外出先からもオートロックを解錠できます。

マンション
マンションに低コストでオートロック設置
アパート
アパートへのオートロック設置工事
オフィスビル
テナント・オフィスビルへのオートロック工事
レンタルオフィス
レンタルオフィスへのオートロック工事
シェアハウス
シェアハウスにオートロック設置工事
学生寮・社員寮
学生寮・社員寮へのオートロック設置工事


装置の説明

電話回線(1回線)が必要です。(アナログ回線/ひかり回線)
専用電話番号の取得が必要です。
設置場所は管理人室か玄関付近1階廊下等(システム収納ボックス使用)


ご注意事項:テレホンオートロック1について ご注意事項:間違い電話でも解錠します。

(※1:居住者の登録電話番号だけによる解錠方法を採用すればセキュリティを強化できます (オプション)



  

オプション品※1

登録電話番号だけによる解錠方式

「Telephone LockⅠ型」着信用として携帯電話機を付属すれば、居住者の登録電話番号でしか解錠できません。

電話番号の登録は999件まで可能(※登録件数は携帯電話の機種により異なります)
居住者の電話番号の登録・抹消が可能です(操作は携帯電話で行います)
電話番号の着信履歴を記録します(件数は携帯電話の機種により異なります)
プリペイド携帯を利用することもできます。(キャリアごとにサービス、プランが異なります。更新手続きを行う必要があります。)

※ランニングコスト=携帯電話の基本料金がかかります。(通話料金は発生しません)



ご利用方法

来訪者に入館を許可するとき

  1. 共同玄関から訪問者の携帯電話で、訪問先の固定電話か携帯電話に、訪問の用件を連絡していただくようにします。

  2. 入館を許可する場合は、解錠することを告げて、一旦、電話を切ります。

  3. 直ちに登録しておいた共同玄関の「Telephone LockⅠの特定電話番号」に電話をかけ,呼び出し音を1回鳴らすことでオートロックが解錠します。


テレホンオートロック1(電話集合玄関機)の使用方法




居住者が入館するとき

  1. 電気錠専用キー(鍵)にて操作すれば、解錠され入館できます。

  2. 居住者の携帯電話から「特定電話番号」にダイヤルすれば解錠できます。
    ※「特定電話番号」とは「Telephone LockⅠ型」制御器に登録した呼出用電話番号です。

  3. 非接触カードやランダムテンキーによる暗証番号でも解錠できます。 (オプション※2)


ランニングコスト

  • 電話回線を使用しますので、毎月の電話基本料金が発生します。 着信のみですので通話料金は発生しません。



オプション品|電気錠用遠隔操作制御器 ※2

 
  • 非接触 ICタグ _ ICタグは、最もシンプルな入室管理装置です。オプション品:非接触 ICタグ・タグは、受信機にかざすだけの簡単操作です。
    ・個別にIDを登録した認証で、住居者の皆様を一人ひとり認識してドアを開けます。
    ・4000件まで入室が記録されます。



非接触 EMカード _ EMカードは、財布に入れたまま使用できます。

EMカード (125KHz)オプション:EMカードで自動ドアも簡単操作国内で多く流通している他社のカードと周波数が違うので
財布の中で重なっても混信しないで読めます。



・他社カード(13.56MHz)
他社カード|使用例
同じ周波数のカードが多く流通し、財布に中で混信してしまうので、
財布から取り出す必要があります。



  • 台座

 ・電話式集合玄関機は、台座の上に設置することもできます。 (工事費は別途お見積りとなります。)




テレホンオートロック製品比較

   
電気錠遠隔操作機・テレホンオートロック製品比較
テレホンオートロックⅠ
(電気錠遠隔操作機)

電話集合玄関機・テレホンオートロック製品比較

テレホンオートロックⅢ 
(電話集合玄関機)
メリット:テレホンオートロック

・低価格、短期間でオートロックの設置が可能です。
・維持費がかかりません。
・共同玄関周辺の工事のみのため、各部屋での配線、取付工事を行う必要がありません。
・インターホンがないので、勧誘やセールスなどの訪問者が入れません。
・登録番号が携帯電話の場合、外出先からでもオートロックが解除できます。


・訪問者が共同玄関で入居者に連絡できます。
・戸数が多いマンションほど従来のオートロックシステムに比べ、導入コストが低価格です。
・共同玄関周辺の工事のみのため、各部屋での配線、取付工事を行う必要がありません。
・来訪者を写真で確認することができます。
(メール送信 ※オプション)

デメリット:テレホンオートロック

・間違い電話でも解錠します。
(居住者の登録番号だけによる解錠方法を採用すればセキュリティを強化できます。 ※オプション)
・郵便、配達業者などが入居者の連絡先を知らない場合、中に入れず荷物をスムーズに渡すことができません。


 

・訪問者がロビーインターホンから呼び出しをおこなった場合、一回の呼出につき8.5円(3分で切断)が発生します。
・勧誘やセールスなどの訪問者に対応しなくてはなりません。






仕 様

 電源  AC100V
 消費電力  最大3W
 解錠出力  無電圧接点(A接点)を、電気錠(自動ドア)の制御盤に接続します
 通信方法  NTT回線(アナログ回線/ひかり回線)
※オプション:携帯電話機を付属した場合は、携帯電話回線)
 機器寸法  W95×H57×D170(本体のみオプションを含みません)
 システムボックス寸法  W235×H118×D305(環境により形状が変わる場合があります)
 重量  約0.6Kg(付属品込みでシステムボックスは約1.5Kg)




エントランスの防犯性をさらに向上させたいオーナー様、管理会社様


オートロックは便利な機能ですが、防犯性には限りがあります。共連れや外部からの侵入リスクが依然として存在します。オートロックがあるからといって、共用部や裏口への防犯意識が低下することがあります。

当社では、集合ポストや宅配ボックスから自動ドア、フェンス、裏口まで、エントランス周りの総合的な防犯対策をご提案・施工しております。お気軽にお問い合わせいただき、安全かつ快適な住環境を実現しましょう。


自動ドア工事_株式会社千葉通信システム
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防犯カメラ・監視カメラ設置工事_株式会社千葉通信システム
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オートロック設置工事_お問い合わせからお引渡しまでの流れ

※工事内容や建物の状況により異なりますので、詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。





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